☆黄昏色のハーフムーン☆子育てしながら占い師業を営む朧月夜のドタバタ日記。 笑いと元気をモットーに色んな話題を提供していきます。 【お詫び】 コメントスパムがとてもひどいので、現在全ての記事に対するコメントを拒否しています。 |
【別館】 ★占い部屋 Sea&Moon★ 私の占い用HPです。 ココとはかなり雰囲気違いますが 興味のある方はどうぞ♪
しあわせは |
最近のエントリー |
最近のコメント |
カテゴリー |
バックナンバー |
Link |
recommend |
姫の“お手伝い”
夕飯食べた後の出来事。
私が食べた後始末をして洗い物をしようとすると、 「ちゃあちゃん ちゃぷちゃぷ〜」 「はい??」 いきなり「ちゃぷちゃぷ」と言われてもなんのことだかさっぱり分からない。 「何?なんかするの?」と聞くと、 「ちゃぷちゃぷ〜」と言いながらダイニングの椅子を流し台に寄せようとする。もしかして・・・ 「姫も洗い物すんの?」と聞くと、満面の笑みでうなずく。 はぁ〜・・・最近ばあばの家で洗い物をしてると聞いてはいたが、まさかうちでもやると言い出すとは・・・。 「え〜。やるのぉ〜?」 「やゆ〜(やる〜)ちゃぷちゃぷぅ〜」 ん〜・・・ここで『ダメ』というときっと駄々こねて大泣きするだろうし・・・。 かといって辺り一面を水浸しにされるのは目に見えている・・・。 「どうする?!あたし??」 と考えた結果、姫にやらせることにした。 でもなるべく被害は最小限に抑えようと、姫には食事用の撥水加工してある長めのキティちゃんのスタイをさせた。 で、いざ椅子に立ってやろうとしたけど、まずは私が先に洗剤で洗って、泡を残さず全部流してから姫に渡した。姫は器用にお皿を回しながら流してちゃんとかごに立てて入れた。スゲェ。。。 途中、何度か姫を追い越して私がカゴに洗ったものを入れると、それをわざわざ出してきてまた自分で洗ってカゴにしまう。 洗い物はそこそこ量はあったけど、なんだかんだしながやってたらあっという間に終わってしまって、被害もスタイのおかげで全然なかった。 「さぁこれで全部終わったよ。ありがとうね」 と言っても、姫はまだやり足りない。 洗って済んだやつをまた引っ張り出してきて、それを洗う。 「もういいねんで。それ終わったやつやから」 と言っても「イヤッ」と言って聞かない。 とうちゃんは姫と一緒に洗い物をしてるときに帰ってきてご飯を食べていたので、 「じゃあとうちゃんの食べたやつがまだあるからそれ後で洗ってよ」と言っても 「イぃ〜ヤッッ」と言って聞かない。 「もうまた後でやったらいいやん。とうちゃんのもまだあるねんからさぁ」 と言って、給湯器のお湯を止めると「ぴっ ぴっ」ってつけろという。 「いやいや。もういいから」 と持っていたフォークを取り上げると、びぃやぁぁぁぁぁと泣いた。 それを見てたとうちゃんが「洗い物ぐらいなんぼでもさしたるで〜」と笑って言うけど、あんたねぇ。。。隣でやってるあたしはもう腰が痛いわよ 姫は助け舟を出してくれたとうちゃんに甘えてすがりにいった。 その後、とうちゃんの食べた後の食器を洗ったかというと・・・答えはNo ま。そんなもんよね ▲姫の働きぶり。将来いいお嫁さんになるよ。
書いた人 朧月夜 | - | - |
|
おつとめ品
ダイエーにお買い物に行ったらラディッシュのおつとめ品をみつけた。
値段は一パック50えん!! この値段には驚いた しかもさらに驚いたのは、通常は一パック198円もする 中には8粒から9粒入ってるだけ。 以前にラディッシュの甘酢漬けを作ったらなかなかの好評で、作ったほとんどを姫に取られてしまって、私ととうちゃんはあまり当たらずじまいでなくなった。でも普通にラディッシュなんて買うの高いだろうなぁ・・・と思ってたらおつとめ品で見つけたからバンバンザイ 5パックがカゴに入って売られていたけど、その5パックとも全てを私が買い占めた おつとめ品も普段はあまり見ないけど、たまには掘り出しモンがあるんだねぇ。。。としみじみ実感。 “おつとめ品 使えば資源 捨てればゴミ” 朧月夜 心の一句(なんちゃって) というわけで、今回は買ってきた5パック全部を甘酢漬けにしました 出来た量はビン2本分。これで当分はお漬物に不自由しないわ ▲ラディッシュの甘酢漬け2本分。
書いた人 朧月夜 | - | - |
|
宴のあと・・・
パーティーの時っていつも思うんだけど、やる前はめっちゃ楽しいのに、終わったあとはコーラの“気”の抜けたように寂しい・・・。
それにしても昨日はよく食ってよく飲んだ サンドイッチ食って、鶏のもも肉食って、ピザ食って、フライドポテト食って、コーンスープ飲んで、リンゴ食って、シャンパン1本あけて、きわめつけはケーキ2個食った。 ←これだけの料理を・・・ ←食った食った ←飲んだ飲んだ ←まだまだ食うぞ で、ケーキで締めくくった2時間後、お腹こわした 日付が変わるまでトイレと「お友達」だった・・・サイテ〜 姫はサンタさんからプレゼントをもらいました かなり大きい箱だったけど、中身は・・・ナイショ ヒントは“バイキンマン”を見て「いちゃい いちゃい」と言ってました クリスマスプレゼントといえば、昔、私は本当にサンタがいると信じていた。いや、信じざるを得ない出来事が子供の頃にあった。 幼稚園の頃(小学校上がる前だったと思う)のクリスマス。 いつものようにうちには煙突がないからサンタさんは窓から入ってくると思って、窓の鍵を開けてその日は寝た。 夜中にトイレに行きたくなって、起きるとプレゼントはまだ来てない。 で、その時なぜかトイレに行くのに、母親も父親も妹もみんな下に降りてきてて、私が先に用を足して上にあがるとベッドにプレゼントが置いてある 「うぉ〜!!!プレゼントだぁーいつの間に来たん!?てかお父さんもお母さんもみんな下にいたよね?やっぱお母さんらはサンタじゃなかったんや〜!!」 なんてことがありまして、私は小学校6年までサンタクロースを信じてました。 今思えばきっと父親が、私がトイレに入ってる間にダッシュで二階にあがってプレゼントを置いてきたんだと思う。なんとも涙ぐましい努力で・・・。 まぁそんな感じで親にはいい夢を見させてもらいました 私も子供にいつまでもサンタクロースがいるように思ってもらえるよう、頑張らなければ
書いた人 朧月夜 | - | - |
|
累計: 本日: 昨日: |
アクセスランキング |
おるすばん |
お知らせ |
ハーボット |
メロメロパーク |
さすらいペット |
BBS |
おまけ |
参加中 |
Copyright(C) B-Blog project All rights reserved.
|