店からの帰り、いつものように姫は実家のばあばんちにお泊りに行ってるので、今日はとうちゃんと二人で近所の焼き鳥屋さんに行ってきました
その焼き鳥屋さんは焼酎の数が100種類揃えてあって、どれにしようか迷いつつ、結局いつもの梅酒ロックで落ち着いてました
二人で飲むのはほんと久々で、料理はおいしい、お酒もこだわってるだけあって梅酒も大瓶に入った梅酒で、ついつい2杯・・・3杯・・・と飲んで、とうちゃんも初めは生ビール
ばっかり飲んでたけど、そのうちお店の大将オススメの黒糖の焼酎「はなとり」をロックで飲みだすと勢いは止まらない。
二人でカウンターの前にグラス並べて、飲んだ数を数えてたけど、途中でやめた。
それだけで酔いそうになってきたから・・・
とうちゃんとお酒の話をしてると、店の大将が1985年に製造された美濃焼の壺にはいった古酒を出してきて「これ、店がオープンしたときに取り寄せたものなんです」と教えてくれて、今度は大将とお酒の話で盛り上がった。
でもそこは閉店時間が早くて、これからが本番だ!と思う頃にはラストオーダーになってしまって、まだ飲み足りないまま家に帰宅。
家で飲みなおそうと言ってるのに、帰り着いたとたんにとうちゃんは寝てしまった。コラっ
一人で飲むのはむなしいので、今日のところはおとなしくこの気持ちの良いまま寝るとしますか
▲ほんの一部
▲こころとつくねのチーズ焼き。つくねが激ウマでした